日本に住んでいても、街角で海外の男性から声をかけていただくことは多いです。
逆に、歳も歳なせいか、日本の男性から声をかけられる機会はめっきり減りました。海外の男性は、年齢などより、自分のタイプかどうかの方を、とても重要視しているように思います。
確かに日本では、「若さ」というものがある種の価値と認められますが、海外では逆に「未熟」と取られてしまうことがあると思います。日本では若く見られようとする人があまりにも多く、若いを通り越して若作りになってしまったり、イタイ状況になってしまったり・・・ということがありますが、単なる若さだけを価値だと感じていない欧米では、若さに異様に執着する人が少ないように感じます。
婚活でもそうですね。
日本では、年齢が低いほど婚活に有利なのは間違いありません。特に婚活者が女性の場合にそれは顕著です。海外の場合、年齢よりも、その人が作ってきた履歴に価値を置いているような気がします。
日本では、しっかりした女性が、逆に嫌われてしまうように思うのですが、これも男性が成熟していないせいではないかと思っています。もし男性が人として成熟し、女性の人格を認められるのであれば、年齢をことさらに気にする必要もなくなってくるのではないかと思います。
子どものいないカップルや、ブラッドピットとアンジェリーナ・ジョリーのように、養子をとっているカップルが普通に認められる文化も良いですね。成熟した文化の表れだと思います。